長崎県の逆援助体験談

ニックネーム:達也

年齢:21歳

職業:無職

長崎のプータローの達也です。俺は先々月会社を辞めたばかりのプーで逆援助交際パートナーに生かされてます。地元の長崎で就職したまではよかったんだけど、会社がムカついて辞めちゃったんだよね。で、今は失業保険をもらうために充電中ってわけ。とはいっても、長崎で再就職とかかなり厳しいわけ。長崎で正社員雇用なんてそんなにいっぱいないし。とりあえずバイトでもするかな~?とか思いつつもなかなか動けずにいたんだ。そんなとき、あまりにも暇だった俺は出会い系をノリで使い始めた。もちろん長崎でセフレを作りたかったからもあるんだけど、ただの暇つぶしって感じで使ってたんだ。とにかく暇だった俺は、長崎で登録してる女に闇雲に声をかけた。しかも、内容はかなりナメてて「長崎でプータローやってる達也です、暇だけはたっぷりあるんで遊びませんか?」って感じwこんなアホな男には返事なんてもちろんない!…と思っていたら1人の女から返信がきた。暇があるなら私が相手になってあげると…。どうやら返信相手は長崎の熟女だった。俺、はっきり言うと熟女には興味はなかった。でも、年も年だしうまいもんでも食わしてくれるのかな~?と思って彼女の誘いに乗ってみることに。すると…突然の逆援助交際の誘い!そして今までに味わったことのないセックス!俺はすっかり逆援助交際をしてくれる彼女に翻弄されてしまったよ。逆援助交際はプーの俺にとってはもちろんありがたい。でも何よりも長崎の生身の熟女を経験できたことが嬉しい!すっかり俺は逆援助交際パートナーの虜になってしまった。